詩人:HARU
ある人に別れを告げた…。自分の中途半端な気持ちが嫌で…いつも逃げてて、自分の気持ちと向き合えなかった自分がいた…。それを助けてくれたのは友達そのおかげで自分に正直になれたけど、相手にとってはどうなんだろう…自分勝手でほんとにごめん嫌いじゃないけど好きでもなくなった…こんな気持ちじゃダメだと思ったからやっぱこれでよかったんだ心の中がすっきりしたごめん Bye‐bye