詩人:酢豚
君の温もりが僕の中で確実で君の存在が僕から消えて心の器が傾いて幸せが流れ出る出会う前は一人で支えてたのに君の存在が霞み君の温もりが揺らいだただそれだけで僕には成す統べなくただ呆然と作り笑いしか出来なくなった作・豚・家畜