詩人:加藤彩狐
もぅ疲れた帰りたい眠い意味がない疲れた起きたくない独りにして…会いたくない会いたい…疲れた何も手につかない自分のせいなのに何かと理由をつけて言い訳ばかりダメだとは解っているつもりなのにまた今日も雨のせいにしてしまった…どうりで雨が冷たいわけだ