詩人:秀斗
泣きたくなるよな辛い日が来ても、笑って過ごせる明日にしよう
明るく朝が始まって、星が煌めき今日が終わる
都会じゃあ、見える夜空は見えなくて、それは何かに似ている
悩んだって答えは無いって、
そう言われても、
答え見つけるために悩んでるんじゃない
辛くなったら逃げ出せばいい
そんな考えが溢れかえってる現代は、
誰を信じればいいのかなんか分からなくて、
自分ぐらいは信じていたい
笑顔が見れたらそれでいい、哀しさなんか消えてしまう
残暑が残る9月だけど、夏の自分はもういない
負けそうになっても、
勝てそうになくても、
姿勢は常に前向きに、
自分が認める頑張りを、
出せたなら、
それでいい。