.+愛音+の部屋
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[124076] 冷めた身体
詩人:.+愛音+
僕は分からなくて
いつの間にかいつも1人で
理由さえ知らないで
置き去りにされたみたいで
嗚呼…
君が僕を呼んで
嗚呼…
僕が君を呼んで
同じだけ求めあえて
何もかも半分
僕の理想はほど遠く
時がたつにつれまた1人
嗚呼…
君の冷めた目が
嗚呼…
僕に突き刺さる
いつの間にかこんなに冷たくなって
誰かの温かさが恋しくなっている
2008/04/04 (Fri)
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詩人の部屋 -