詩人:浦覇
君は言ったね悪魔はいない…と、でもさ 居るんだ。僕の「中」に。悪魔は僕の心にいて蝕んでる。僕を避けちゃいけないよ僕を嫌っちゃいけないよ悪魔が君に何かするかもしれないから。でも いまは平気悪魔は僕の見方だって。さぁおいで。僕の所ヘおいしそうな君だなんて…可愛い君をからかってみる