詩人:京極春稀
仲のいい君と僕は最近話さない。その理由は…君の恋人が僕に嫉妬するから。。。 ‥でも今日‥久しぶりに君と話した。 屈託のない笑顔と、僕だけにむけられる君の気遣いが僕にはたまらなく愛しい。いっそ君が恋人と別れてしまえばいいと思う自分に僕は少しだけ苦笑してやった