詩人:秋庭 朔
僕の温度が高い間は君の態度も冷たくなる事はない。1度ヘソを曲げると僕の下らない冗句は君の機嫌をとるどころか表層を上滑りにコケて君を更に硬化させる。すべて流してくれよ、水に。ホラね、やっぱりウケない…。