詩人:水無月
僕には何もない…学校に行っても友達もいない…教師も外面がいいだけでなにもしない…家にいても、家族は僕を透明人間のように扱う…どこにいても、誰を見ても冷たい視線…冷たい世界…僕に夢でもあれば、少しはこの世界で生きていくことが出来たのだろうか…僕はもう行くよ…さようなら。。