詩人:楓
赦されない嘘を付いてしまったら墓場まで持っていこう話すのは自分の気持ちが少し楽になる自己満足に過ぎないと思うから後悔したなら一生心に十字架を背負っていくことがせめてもの償いだと私は思うそう心に刻む