詩人:快感じゃがー
欲しいだけ欲しいだけキミをずっと見てたいだけ要らないよ要らないよ高望みはできないんだただ、ここでキミを見つめたり恋焦がれたりしてたいだけ細い背中を眺めたり体温を想像したりそんなことをしてたいだけ莫迦だと嘲笑われてもいい愚かだと蔑まれてもいいもう死んでしまってもいいのだけれどこの眼が使えなくなったらボクはキミを見れないなあキミがすきすきすぎて、今日も眠れないキミがすきだ