詩人:魅依
私は私を斬りました。汚いモノを出したかったなのに出てきたモノは更に汚くて汚い、汚い、汚い涙なんて出ない誰かの為に出す事は簡単ね自分の為には決して流れないただの偽善者なんだ醜い姿さらして嗚呼なんて醜いの?自己嫌悪に陥りまた斬りました