詩人:泪
針が12時を指した時たくさんの物が自分に襲いかかる自分のする事への責任 しなければいけない事への義務たくさんの重荷がのしかかり足を踏ん張らないと潰される現実この先の未来を明るい未来にする為に自分にのしかかる重荷にを背負い生きてゆく頑張るしかないんだだって二十歳に大人になるのだから