詩人:中村 休落
愛は君へとつながって、生きる喜びや恋する甘づっぱさなんかも諸々たくさんで、夢見る無邪気さや愛だってそれは、また、巡り合う、春風の…。君は気づいている、夢や希望は、愛なしでは、やりとげれないことを、愛は一人でに、二人を引きつけてまたと無い笑顔を僕に見せて、あぁ、僕は、愛撫することでも君を引きつけたい。夜へと続くあなたの手まねき、僕たちはまた、巡り合う。君と僕らは同じ愛を調べている。