詩人:俊
ふと響きあって 混ざり合うような時がある離れては響きあうような いつも形ない気持ち点滅する信号みたいに 同じリズムをあなたと刻む時素直に幸せと思う言葉から生まれるものではなく意識しあっても生まれるものでもない突然の雨みたいな感じ僕一人ではありえない事あなただから僕にとって とても大切なあなただからだねまた一つあなたを好きになりましたまた一つあなたをずっと守ろうと思いました