詩人:umi
炊飯器見ても洗濯機をみても確かに良く働いて居る文句も言わずに黙々と私も働く学ぶ働くいつ寝ていつ起きて居るのか解らずにいたら右目が真っ赤結膜下出血を起してたすごいな炊飯器偉いね洗濯機有り難くて愛しくて泣いた声を上げて泣いてしまったあたし…何やってんだろう…