詩人:都森 善太
閉め忘れてた窓からまた新しい一日をリセットスイッチ一つで知る顔も知らない誰かがまた遠くに行ってしまったイメージ出来なくても昨日までの自分はっきりと鏡には写せるその先軌道修正まだ見つけない新しいループを