詩人:雪 刀寿
社会と家族が人を作る
自分一人になったとき立ち上る炎を見れば、
水晶玉の中のように瞳に来る夢が
潜在意識=休んでる睡眠の部品の組み立て直し。
それで、なにもかもを人のせいにして 自由になれる 精神の解放感をかみしめたらいい
一方使い方によっては、重要なお役目も前進させられる〜
人の話を聞いて、我が経験のように取り込める
でもあくまで擬似、シュミレーション。
触覚と視覚を混同するも、自己責任。
音感と 集団の おおはしゃぎで 地獄耳パーティーする、宴会の夜半=歳末大売り出しのセール参加!