詩人:りんくす
月がもうどうしても違う星の周りを回りたいというのなら引き留める術はない地球の引力がなくなったということだから…地球の裏側に月が輝くときは地球だって寂しくて気持ちが揺れてしまう一瞬一瞬は真実でも並べていけばそれは嘘に見えてしまうときもあるでもどんな月でも変わらなく好きでいるその約束は今も変わらず守ってるつもり