詩人:猫の影
どうしようもないことはどうもしなけりゃいいじゃないどっか部屋の片隅にポイッて投げておいといてとりあえずは飯でも食おう次の掃除の時にでも置き場所考えたらそれでいいだろそんなんでいいだろそんな感じで良いだろ