詩人:大示
僕は何も持たずに旅をしている長旅の最中に何かを無くしてそれを惜しむことがないようになのに体が、とても重い哀しみなんていらない憎しみだっていらないだけど捨てることができないんだ誰かに助けを求めることもできないんだ