詩人:桃井 美結那
彼女が居てもその話を聞いても妬きもちも束縛もないお互い仲の良い友達だけどなんだろううまく言えないけれど他の友達とは何かが違う1番でもない『愛してる』もないなのになぜかふとした瞬間想い出してて気がつけば心のどっかに必ず居てその度「頑張ろう」って自然に思える居ない世界なんてもう考えられなくて愛しくて愛しくてしかたがないんだあなたに出逢えたあたしは最高の幸せ者だよ -20110506-