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詩人:あいく
時惜しむ (時かなぁ、、夏かなぁ、、刻は狙いすぎかなぁ)
夜鳴きの蝉の (蝉ってよくつかうなぁ、好きなんだけどね、でも夜鳴きって胡散臭いわw)
声かき消す (パルプ○テ?呪文はかき消された。。。)
夜半の雷鳴 (夜半って遅すぎかなぁ、夜って字が2回目なのもちょっと嫌かなぁ、でも語呂はいんだよねぇ〜、黄昏とか人定じゃ語数あわねし)
季節押し行く (季節って平らすぎるなぁ、なんか他ないかなぁ、グッと来る締めっての?)
(蝉と雷のせめぎあいにて夏の終わりに思う寂寥を思うも微妙な心境はやはり難しいなぁ、総合して、やっぱ下手やねんなぁ〜)