詩人:さらら
天気は良い方がよいと想っても雨がまったく降らないと渇水降り過ぎてしまえば時に洪水 愛情もそうなんじゃないかな陽射し無く曇り日に雨さえ降ってもいないのに傘ばかりずっとさし過ぎてそこから見た視界いつも限れてことばにいつも傘さし過ぎて