詩人:どるとる
なんでもないようにみえて何かが幸せでなんでもないように思えても特別なことばかり奇跡の足跡 たどれば不思議だね奇跡の軌跡 それはいつかの始まり紙芝居の一枚目 それは君や僕の生まれた日奇跡の軌跡 今からでも遅くはない君の軌跡 奇跡の足跡を追いかけようそしてやがて その奇跡にも君なりの答えが出たならそれを奇跡と呼ぼう僕は奇跡と呼ぼう。