詩人:あとりえ
地球に住み暮らしていますもうじき桜咲きますまた若葉芽吹き濃き緑に雨打ちながら夏のメロディーの入り口たまたまこの詩を詠んでいるあなた表現するという事は災難により時に想い出さなくてはならない記憶中忘れ去ってしまった幸福さえ蘇らせることがあり地球で暮らしていく僕たちのこころにそのエナジーを