詩人:甘味亭 真朱麻呂
そこに蒔いた種が花になるように かならず未来には花が咲くから堪えて堪えて生きましょう 成功は幾多の失敗の先にあるものだから 今は雨しか見えないだけでその先にはきっと晴れ間がある そう思うから そう思うから あきらめないで 心に花を 未来に夢を 気持ちに華をもたせていこう 心に心に咲かそう笑顔の種をまき散らして綺麗な涙を うれし涙を流そう 心に流そう いつの日か 僕は歌う その日まで 歌う 歌い続ける 自分自身に。