詩人:甘味亭 真朱麻呂
夢をあきらめて 僕らは何を得る 明日を生きるのを止め何を得る 悲しみと喜びが混じり合う 朝と夜が入れ替わり今日になる 君の心で思い描く 楽園にぼくを連れていってくれよ 約束を今はたしてよ 涙と笑顔の裏にはきっと 人には見せられない過去があり いつも いつでも 前だけ見てるのは難しいけど 僕は明日を生きることに決めました やっぱり失ってしまえばそれまでだから 僕は歩き始める 二人で思い描く 理想の楽園へと...。