詩人:山崎 登重雄
声に声をかさねて多重録音が描く深みと癒しエンヤエンヤでエンヤラヤ詰まったときの歌姫の母の手に似たヒーリング思えば恋のプロセスも好きだよ好きだよ大好きだ声に声をかさね合い恋に恋をかさね愛君も僕の塞いだときに母をも超えるヒーリング縁や縁やで君がええんや懲りずに告げる君が好きだよ