詩人:紙一重
書いたら楽になるいつのまにかつかえが少し軽くなってるある意味忘れられるパンクしそうなほどの負のエネルギー出してあげなきゃ自分が壊れる今は下しか見れないくそつまらない毎日だけど書いたら少しは晴れる 気がしてる