詩人:山崎 登重雄
君のはどこにあるのその強い眼差しの下かわいい鼻噛んでしまいたくなる唇胸に隠したそれ右 それとも左それとも悩ましいねスィートなウィッチねぇお願いだよ僕に押させて僕だけに押させてよだって僕のは君だから