詩人:夕空
考えるから書けないのかもしれないね普段は考えない考えて書いてないただ浮かぶのです浮かばせられるです…雰囲気や感覚…何かにつられたり感動したり否定してみたりして新たなモノが必要なのかも自身を覆すほどの囚われなければ……ならないほどの絶対なんてモノは微塵も必要ない組み合わせて壊していく光に晒され舞うそれを見るためだけに