詩人:里雨夜
今年最初の雪が街を染めた日寒さから逃げ帰って扉を開けるともう部屋は暖かくて何より君の傍は温かくてもう一人ではないんだとほっとするいつかの願いはちゃんとお星様に届いたよこれからはきっとずっと一緒