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詩人:受験生
君のコト
本当に好きだった
たまらなく
大切だった
君だけ
分かってくれたら
それで
良かったん、だよ?
話聞いてくれて
一緒に笑って
そんな時間が
本当に
その時間のために
生きてるよーなもん
いつもの
苦笑いで
私の名前を呼ぶ
君が好きだった
そのとき だけゎ
君が
自分だけの君みたいで
そうやって
いっぱい
好きだったよ
でも もう
さよなら
ちゃんと
バイバイ
あの時ゎ言えなかったから
もぅ
君のコト思い出さない
もぅ
君のコト考えない
もぅ もぅ
大丈夫
きっと
君が居なくても
生きて行けるの
もぅ
ちゃんと
いっぱい
泣いたから
大丈夫
大丈夫 大丈夫って
自分に言い聞かせたから
君のトコ
戻ったりしないよ
決めたんだ
バイバイ バイバイ
もぅ
いっぱい
さよなら したから
私ゎ
いっぱい
大丈夫だよ
ほら
笑えてるよ