詩人:アペイロン
あたしの名前を聞いたら思い出して少しの痛みとその存在を。天狗な奴等に興味はないの輝くまなざしとぬくもりを抱えた人を見つめてるあたしがいて傷つけたなら御免ねでもあなた以上の傷にあたしは耐えてきた忘れないで貴方にもできるはず限界なき者今はまだ