詩人:虹色
真夜中に車を走らせて君に会いに行く長い長い道のりで迷ったあげくに高速乗っちゃいますまっすぐ続く電灯達は高い高いビルの間を通り抜け一つ空へと近くなる時間が進むにつれて空の色が変わってく朝と共に進む私電灯と空の色が混ざり虹色の道しるべまっすぐ続く虹色は高い高い空の間を通り抜けいざ君の所まで ワープ