詩人:ナナフシ
ボクは捨てられましたひどく冷える冬の夜にボクは主人を愛していましたとても、とても、、そして愛していた主人から捨てられました涙も出ないくらいココロに穴が開きましたそれでもボクは主人を愛し続ける