詩人:天照大御神
歩いて歩いて目的地がなくなってゴールの無くなった迷路でひたすら迷って歩いてました歩いて歩いてゴールどこだろうって笑いながら泣いていましただって本当はゴールがもうないことなんてとっくに気付いていたから迷路は広くて残酷で終着点のない迷路を認めれば抜け出せたのに永遠に永遠に歩いてただ歩いて