詩人:egnever
自分が君にできることと言えばただそばにいて話を聞いてあげることくらい僕にとってきみは大事な宝物ただ笑っているだけでうれしくなるし悲しい顔をしただけでどうしようか必死になるよ君の足音が聞こえただけで早足で先回りしてしまういつまでも待っている君が僕の手を握ってくれることを昨日はあんなに楽しい時間だったのに今日になればそれは思い出にかわってる昨日は恋愛なんてどうにでもなるさと思ったけど今はひどくそれからおびえてるみたい