詩人:怜士
僕を助けて狂…死……なんでもいいもう切りたくないどうして僕は自分を傷付けなくちゃいけないの死ぬことも許されずに腕を汚す血を見なくちゃいけないの泣くことも許されずに痛みを誤魔化して笑い続けなくちゃいけないのどうして?この程度のことは当然?ずっと体が震えてとまらないよ脱ぎ捨てた赤が幕を下ろしたように黒くなってく…許して、お願いもう許して……