詩人:咲麻
電波状況は気分次第ないと不便だから捨てれないけど別になくても生きて行ける縛られるのは御免だからよくお留守番してもらってる会いたいなら会いに来て言いたい事があるなら面と向かって言って短縮キーで済ませないでなんの感情もない小さなものに頼らないでね