詩人:umi
好きだよ…この言葉を信じていた孤独なんだ…だから癒してあげたかったいつも神経の糸を張り詰めていた貴方は私の前でも相変わらずの態度で扉を開こうとしない諦めようと何度も思いそう思う度求めてしまう私が今度こそさよならしようと背を向けた時お前が必要なんだ…と呟いたその言葉を又信じて苦しむ事を解っていて私は貴方を包みたいと思ってしまう幸せになりたいのに幸せになりたいのに…