詩人:キララ
君の肩はいつも強がってるどれだけなだめたってきかないよ何をそんなに睨んでるんの?考えすぎだよあなたの肩はいつも頼りない毎日がただ砂の様に流れてくだけ何故そんなにアッケラカンとできるの?シッカリしてよ二人の肩高さの違う肩並んでユックリ歩いてく