詩人:裕樹
人は誰しも薬指に運命の赤い糸があるいつか出会う運命の人と繋がっているそして残りの指にも運命の糸は繋がっているんだ赤くはないけどこの糸の先には互いを助け合うことのできる本当の友達がいるこんな僕らのように