詩人:望月 ゆき
バックミラー越しに何度となく 目があったつまらなそうなキミにただ 笑ってほしくてつい ヘラヘラしちゃったんだぼくたちは もう 恋かもしれないぼくたちは まだ 恋じゃないかもしれないふたりなら それでいい