詩人:ゆぅ
可愛い顔して甘える姿意地悪したあとの嬉しそうな顔言い争う夜には物凄い剣幕でまるで 何も無かったかの様な淡泊な朝その笑顔に何度騙された事か罰さえ無意味に感じ許すだけ思わず笑えてくる幸福満足と言ったって不平不満を言ったって君がいなきゃ生きた心地もしない喜怒哀楽さえ忘れる人間だもの君は私の生きる糧そのもの‥