詩人:キンタ
いくら笑って楽しもうとしても蓋を開ければ無理矢理詰め込んだ感情しか入っていなかった隠した自分を素直に見せてもそれが僕だと気づかれない今絵にも描けない美しさなんて妄想でしかないと知り残酷な日々を頭に焼き付けている昔も今も助けて欲しいのは弱い者と気づいているから守りに入り助けも叫べず殻に籠もるしかない過ごした時間が深い溝の原因なら流した涙の底にはいつかみた幸せがあると信じ耐え続けているから今夜も又深い眠りへと着きます。お休みなさい