詩人:里雨夜
心揺さぶる風景を残したくて携帯を構えるけど切り取った風景に感動はなくなった友達との写真はその時の感情を思い出す手立てになるのに風景は切り取った途端無機質になる自然の生命は儚くて今ここにしかないのかもしれない