詩人:安曇
嘘の言葉がペラペラペラ嘘の笑顔がニコニコニコ気持ちの悪い私が、鏡に写っていました。せっかくの1日だったのに、とても自分が情けないです。楽しめなかった、私はなんと幼く幼稚なんでしょう…後味の悪い夜です。