詩人:雪 刀寿
どう料理しようか音楽の食材を並べる、カラオケの白いテーブルに付く君とのミックス会話がラッキーに付けば、きっと春の鳥が、ご飯のデンプンをむしゃむしゃ食べる喜びをきくどう消化しようか悩むときが、一番うれしい、恋の気を綱渡りしながら笑い声が そのまま ぼくらの歌になったね いっつも これまでみんな呼んで、キッズ・アニアの 樹木を植えたら、また一人一人の おいたちからの自己紹介で夜がふける スマイル・ロックの祭典!